
閲覧ありがとうございます。
ミシェル・マーティンです。
(以下、全て敬称略)
今日は木曜日。
暖かな日が続いてるせいか?
一週間が経つのは早いですね。
今週は、立て続けに放送された新日本プロレスの試合だけでなく、撮りためていたドラゲーや全日本プロレスの試合も視聴。
単なる偶然か?
ドラゲーも全日本プロレスもシングルのリーグ戦、シングルマッチ中心の放送であった。
石川修司のチャンピオンカーニバル優勝に驚かされたが、まさか三冠ヘビーまで奪取するとは思わなかった。
今、石川修司や真霜拳號、ボディーガーなど、他団体の主力選手が多数、全日本プロレスのマットに参戦している。
賛否両論あると思うが、個人的には好ましく感じてる。
新日本プロレスやドラゲーのようなハイスパート・レスリングも良いが、大型選手同士のぶつかり合いは捨てがたいものがある。
プロレスの醍醐味といえるのだ。

話は変わって。
今年の春先に訪問した駅を紹介したいと思います。
前回は、
上桑名川駅を取り上げました。
今回は、桑名川駅(JR東日本 飯山線)を紹介します。
飯山線の中でも最大級の駅舎を誇る桑名川駅。
ちょっとした道の駅にも見劣らない大きさ。

待合室の椅子はピッカピカ。

1面2線を持つ島式ホーム。

飯山線は1面1線の駅が多いのですが、この駅は列車交換駅としても重要な役割を果たしているようです。
駅舎からホームへたどり着くには構内の踏切を渡る必要がある。

画像には映ってませんが、駅舎内に駅員(非常勤職員?)がおりました。
無人駅と思ってたので、少しビックリ。
「あと40分くらい経たないと列車は来ないよ」と、お婆ちゃんに列車の案内をしてました。
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