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御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 夏の風物詩。 プロレスファンなら新日本プロレスのG1クライマックス、野球ファンなら夏の高校野球・甲子園大会ですが、モータースポーツ・ファンにとっては鈴鹿8耐。 只今、午前10:40。 スタート時間が迫ってきました。 F1のBS放送が打ち切られた今、モータースポーツ界最大のレース中継は鈴鹿8耐に他なりません。 ライヴで楽しみたいのですが、鈴鹿サーキットは遠いですし、大混雑するので流石にいけません。 パスです。 今日は午前中から、発泡酒片手に熱く観戦したいと思います。 ♪───O(≧∇≦)O────♪ ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
カーナンバー21のヤマハファクトリー(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズ)が2年連続で総合優勝を獲得しましたね。 【 追 記 】 8/1 月曜日 14:10頃 BS11での放送を見返す。 実況アナが休み無くしゃべり続けるのが耳障り。 ベラベラ・・・、エンジン音以上に不快。 何日かに分けて、最後まで見る予定だが本当に間断無く言葉を発してる。 もう少し、“間”を持って実況して欲しかった。
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御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 新日本プロレスのG1クライマックスは開催真っ只中ですが、夏の高校野球・地方大会はいよいよ大詰め。 大阪、神奈川、愛知、福岡の4県を残すのみです。 昨夏の甲子園大会準優勝の仙台育英は惜しくも甲子園出場を逃しましたが、今年も東北勢を応援します。 校名だけを見れば、十分、期待できる布陣だと思います。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
話は代わって。 全日本プロレスのシリーズ・パンフレットを紹介したいと思います。 今回は、1972年の「第2弾 ジャイアント・シリーズ」のパンフを紹介します。 全5枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 対戦カードのスタンプ印はあります。 注:画像をクリックしてもらえば、大きくなります。 「第2弾 ジャイアント・シリーズ」です。 (1972年)  ’72 第2弾 ジャイアント・シリーズは、全日本プロレス旗揚げシリーズ「ジャイアント・シリーズ」後に、旗揚げ2シリーズ目として開催された。 よって、デストロイヤーとブッチャーの名はあるが、他の外国人レスラーの参加数は少ないし、知名度も低い。  メインは、馬場&杉山×ブッチャー&ルーファス・ジョーンズ。 セミが、大熊×デストロイヤー  デストロイヤーとの因縁を語る馬場  ブッチャーの名前の隣に「NWF世界ヘビー級選手権者」の文字が・・・。  サイクロン・ネグロとルーファス・ジョーンズ  カール・フォン・スタイガーとムース・モロウスキー  サンダー杉山、マシオ駒、大熊  ジャンボ鶴田の入団速報記事 このパンフは、旗揚げ2シリーズ目の「第2弾 ジャイアント・シリーズ」。 各ページに、サイン欄が設けられている。
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 女子のプロスポーツは根強い人気がありますね。 サッカーのなでしこリーグ、女子ゴルフ、ガールズケイリン(女子競輪)、女子プロレス・・・。 個人では、騎手の藤田菜七子、ボートレーサーの薮内瑞希、女子格闘家のRENAなどが各メヂィアで取り上げられてます。 私は男です。 当然、異性である女子選手には興味を持ちます。 プロスポーツではないけど、人気を集めている競技として女性(女流雀士)ばかりが.顔を揃える女流マージャンがあります。 CS放送では数多くの麻雀番組が放送されてますが、私は女流雀士だけが卓を囲む女流麻雀番組だけを見てます。 男だけの麻雀番組は見ません。 お気に入りの女流プロ雀士は、宮内こずえさんですね。 (#^.^#) 2015年12月2日に「 無視できない女子選手の人気&集客力、注目度の高さ」というタイトルで投稿してます。 興味ある方は、読んでください。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
「NHK杯テレビ将棋トーナメント」。 毎週録画して、欠かさず見てます。 7/24放送の同番組は、佐藤和俊6段と加藤桃子女王・女流王座の対局でした。 加藤桃子女王・女流王座は、NHK杯テレビ将棋トーナメント初出場。(連盟推薦枠) 惜しくも一回戦敗退に終わりましたが、女流棋士は華がありますね。 来年以降も、女流棋士を出場させて欲しいです。 CS放送「囲碁・将棋チャンネル」が見られるので、ちょくちょくチャンネルを合わせますが、女流棋士の対局は放送されません。 意外に思うでしょうが、これが現実。 女流棋士の対局は大盤解説式の振り返り番組だけです。 この番組内では顔写真が紹介されるだけ。 実際に駒を動かしている姿は映りません。 例外的な対局として、アマ(一般人)相手のお好み対局だけが放送されます。 これは相手が同じ棋士ではないので、駒落ちがありますし、持ち時間も違います。 女流棋士は“聞き手”や“読上げ”、記録員でしかテレビに映らない。 これは勿体無い。 何とかして貰いたいですね。 才色兼備。 各メヂィアがこぞって取材したくなるような容姿も持ち合わせてます。 女流棋士が取り上げられない理由は、将棋というジャンルが高いハードルになっているからでしょう。 肖像権など、詳しい事情は知りませんが、権利関係が働いてると思う。 ネットの「将棋プレミアム」では放送されてるのかな? ちなみに、私のお気に入り女流棋士は室谷由紀さんと鈴木環那さんです。 (#^.^#)
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) ポケモンGOがようやく日本国内で配信開始。 地上波や新聞紙上でも取り上げられてます。 滑り出しは好調のようですが、任天堂は先週末、連結業績への影響は限定的とコメント。 これを受けて、海外で任天堂の株価が暴落。 注目の東京市場。 今朝の気配値は圧倒的な“売り”。 ストップ安の下限値で表示されてます。 寄り付くとは思いますが、下値で拾う人がどれだけいるやら・・・。 大注目なのは確か。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
話は代わって。 新日本プロレスのシリーズ・パンフレットを紹介します。 記念すべき「第1回 ワールドリーグ戦」のパンフです。  優勝戦は、猪木vs坂口vsクラップによる三つ巴戦です。 会場は、旧・東京体育館。 最後は、猪木が優勝。 ビデオ化されてたので、借りて見たファンは多いでしょう。 全6枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 残念ながら、対戦カードのスタンプ印はありません。 注:画像をクリックしてもらえば、大きくなります。  ↑ 巻頭の「ワールド大リーグ戦開催の挨拶」  ↑ 躍進する新日本プロレス  ↑ 猪木&坂口の紹介ページ  ↑ ヤマハ・ブラザーズの紹介ページ  ↑ マサ斎藤とキラー・カール・クラップの紹介ページ  ↑ スタン・スタージャックの紹介ページ 短期間ではあったが、スタン・スタージャックの息子はWWEでも活躍しました。 GⅠクライマックス開催中ですが、私は優勝決定戦が終わるまでノーコメントです。
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 昨夜のテレビ朝日『ワールドプロレスリング』は、6/19大阪城ホール大会でした。 放送されたのは、永田vs柴田(NEVER無差別級選手権試合)とケニー・オメガvsマイケル・エルガン(IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ラダーマッチ)の2試合。 永田vs柴田はいいとして、オメガvsエルガンのラダーマッチはもうプロレスの試合じゃないね。 セコンドの介入は当たり前に行われるし、ラダーを使っての危険な技連発。 オマケに手錠でコーナーに拘束と。 面白かったよ。 刺激的だった。 斬新でもあったし。 ただ、どうなんでしょう。 「こういう試合を観たい」、「もっとWWEみたいな試合をやれ」とか、ファンの間で認知、要求されるようだとインディーズ団体と変わらない光景になりますね。 「ライオンマークの理念とはかけ離れた、利潤追求型の破天荒プロレスの場になりはしないか?」って、思う。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
料理の世界では激辛メニューは根強い人気を誇ってます。 それだけ、インパクトを求める人が多いということ。 新日本プロレスもその昔、常軌を逸する試合形式がありました。 猪木vs国際軍団のハンディキャップマッチや釘板デスマッチ、蝶野vsローラーのミクストマッチに電流爆破マッチ。 行われた異種格闘技戦は数知れず。 他にも、TPGたけしプロレス軍団との抗争?!もあった。 こういうのって、一過性に終わるんですよ。 派手な打ち上げ花火みたいなもので。 別メディアが食い付く餌。 客寄せパンダそのもの。 古くからのファンを遠ざける行為とも云えます。 今流行りの3WAYマッチも、私は否定的です。 ドラゲーのリングでやる分にはいいですよ。 「それが面白いからウチでもやろうよ」と、新日本がマネするのはちょっと違う気がしますね。 異論・反論あるだろうけど。 ある一定の遊び心、アトラクション的な試合をやるのはいいと思うよ。 その昔、地方興行でよく組まれてたバトルロイヤルとか。 (1/4東京ドームでしか見かけなくなった) 「全員、黒のトランクス&リングシューズで試合をしろ」と、言ってるわけじゃないんで。 軽く読み飛ばして貰って構わないが、ちょっと気になったので書いてみた。 実際、床の体操競技みたいにアクロバティックな試合が多くなってるからね。 「これ、プロレスじゃないだろ?!」って思うよ。 今後、 キーロックや逆エビ固めを見ることはないのですかねぇ。 Σ(゚□゚(゚□゚*)
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 今日も東京株式市場はポケモン祭り。 任天堂が連日の大商い。 2位ソフトバンク、3位トヨタと比較しても、売買代金は断トツの1位。 任天堂、一社としては歴史的な出来高。 滅多に見れないレベルです。 株に興味の無い人も新聞やネットなどで確認してみては? とにかく、もの凄い“盛り上がり”ですから。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
話は代わって。 全日本プロレスのシリーズ・パンフレットを紹介したいと思います。 今回は、1975年の第3回 チャンピオン・カーニバルのパンフを紹介します。 全5枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 対戦カードのスタンプ印あります。 因みに、第3回 チャンピオン・カーニバルはジャイアント馬場がジン・キニスキーを破って優勝。 (3年連続優勝) 注:画像をクリックしてもらえば、大きくなります。 「第3回 チャンピオン・カーニバル」の表紙です。   鶴田&小鹿×ディック・ザ・ブルーザー&スティーブ・カーン、馬場×マーク・ルーイン  チャンピオン・カーニバルの展望記事  ジャイアント馬場、ジン・キニスキー、ミスター・レスリング  マーク・ルーイン、キラー・コワルスキー、ボブ・オートン・ジュニア ボブ・オートン・ジュニアが全日本プロレスに参戦していたことを知ってるファンはどれだけいるのだろうか・・・。  ジャンボ鶴田とザ・デストロイヤーが、極道コンビと同じ扱いとは・・・。 (゚д゚)  高千穂明久、サムソン・クツワダ  大仁田ら若手精鋭陣  ディック・ザ・ブルーザーとブルーノ・サンマルチノが特別参加とは、なんとも贅沢な・・・。 w(゚o゚)w
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 今日は祝日。 株式市場は、お休みです。 先月の英国EU離脱による円高&株価暴落は一体、何だったのだろうか? あれでロスカットを余儀なくされた人はかなりいたはず。 小生も「半年先まで我慢」、「塩漬け確定」と諦めていた。 ところが・・・。 参院選の結果を受けて、政策期待が膨らみ円安に。 日経平均も急反発。 6/23以前の高値を取り戻すという仰天相場。 この速い流れにはついて行けず。 明日以降、「何を買おうか?」と悩んでます。 ヽ(`ω´*)ノ彡☆ 話は変わって。 2016年7月までの投資信託の運用状況を公開したいと思います。 2016年7月13日時点の基準価額で算出。 投信の購入を考えている方は、参考にして下さい。 【大和証券】 購入額 評価額 ダイワ米国リート・ファンド 200000円 218062円 (+18062円) 【マネックス証券】 購入額 評価額 ラサール・グローバルREITファンド 180000円 172492円 (-7508円) ダイワ・US-REIT・オープン 50000円 54507円 (+4507円) DIAM J-REITオープン 30000円 33035円 (+3035円) 楽天USリート・トリプルエンジン 50000円 43756円 (-6244円) ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
【岡三オンライン証券】 購入額 評価額 ラサール・グローバルREITファンド 230000円 214933円 (-15067円) 【ジャパンネット銀行】 購入額 評価額 ラサール・グローバルREITファンド 500000円 459297円 (-40703円) ワールド・リート・オープン 70000円 79229円 (+9229円) 【ゆうちょ銀行】 購入額 評価額 DIAM世界リートインデックスファンド 200000円 191339円 (-8661円) 総投資金額は、151万円。 評価額は、146万6650円。 差引 -43350円。 投信の基準価額は戻りが鈍いです。 逆に、“買い時”とも云えます。 資金流入による基準価額の上昇をジッと待つしかありません。 w(゚o゚)w
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 武藤敬司のブログ(アメブロ)。 プロレス・ファンで読んでいる人は多いと思います。 私も読者登録しています。 武藤の他に読んでいるのは、YAMATOと内藤哲也。 (内藤のブログは、ロスインゴ結成前に更新止まった) 武藤敬司のブログは、更新ペースが月10件以内。 大体、6~7件。 それが、6月になって18件。 7月は、7/14時点で14件。 6月と言えば、AKIRA、田中稔、TAJIRI、浜亮太、中之上靖文の5選手が6月30日付けで退団。(契約満了) 話し合いが持たれたであろう月。 穿った見方で恐縮してしまうが、武藤のブログ更新が活発になったことと関係あるのだろうか? ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
8/11横浜文化体育館大会が近付いてるので、その宣伝も兼ねての情報発信かもしれない。 ブログ更新自体、悪い事じゃないし、ファンにとっては嬉しいこと。 ただ、急に更新しだしたので、「何か、あるのでは?」と思ってしまう。 心境の変化、団体トップとしての自覚の現れと思えば、喜ばしいことだが・・・。 それと、私だけが感じることなのか? 8/11横浜文体にグレート・サスケと飯伏幸太の参戦が決定とのことだが、ファンの反応が鈍い気がする。 ここでいう反応とは、個人ブログで投稿されていないということ。 「飯伏幸太の参戦決定!!」とか。 WWE日本公演、新日本のG1カード決定etc、他の話題があったのは確かだが、飯伏幸太の参戦はビッグニュース。 その割には、反応が薄い感じ。 武藤vs秋山の6人タッグ戦については、スポーツ紙のhpで取り上げられてはいたが・・・。 飯伏幸太の参戦については、プロレス雑誌に大きく載っているのかもしれない。 私は雑誌を読んでいないから知らないだけで。 誹謗中傷ではないが、テンコジのG1出場権譲渡の件、あの寸劇よりも、飯伏幸太の参戦を紙面や個人ブログで取り上げて欲しいと思ったのは私だけだろうか?
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 先月24日の英国EU離脱を受けて、急激な円高&株価暴落となった東京株式市場。 一旦、リバウンドするも7/8金曜日には再び、安値を試す展開に。 それが・・・。 7/10日曜日の第24回参院選後、与党圧勝で景気対策や金融緩和(為替介入)の思惑が広がり、あっさりとリスクオン。 日経平均は、急反発。 まさに“往って来い”。 昨夜の欧州&米国市場で更に円安が進み、日経平均先物が1万6515円で帰ってきた。 (円建て9月限) 今日は私も含め、買いそびれた人間が買い注文を出しそう。 一昨日&昨日は、任天堂が大商いでしたが、TOPIXコア30を中心に出来高急増?! ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
話は代わって。 全日本プロレスのシリーズ・パンフレットを紹介します。 今回は、第1回 チャンピオン・カーニバル。(1973年) 全5枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 対戦カードのスタンプ印あります。 注:画像をクリックしてもらえば、大きくなります。  記念すべき、第1回目のチャンピオン・カーニバル。 表紙は、ジャイアント馬場とザ・デストロイヤー。 このシリーズのエース外国人は、マーク・ルーイン&キング・イヤウケア。 ちょっと意外な気がしますね。 第1回チャンピオン・カーニバルには、ザ・ファンクスもハーリー・レイスもアブドーラ・ザ・ブッチャーも不参加だったのです。 因みにですが、この第1回 チャンピオン・カーニバルではジャイアント馬場がマーク・ルーインを破って優勝してます。  メインは、馬場&デストロイヤー×マーク・ルーイン&キング・イヤウケア  馬場&デストロイヤーの対談記事  エース外国人がマーク・ルーインとは意外 その他の参加外国人レスラーは、ザ・デストロイヤー、カリプス・ハリケーン、バロン・シクルナ、アントニオ・プグリシー、ムース・モロウスキー、マッド・ラシアン。 カリプス・ハリケーンは後に素顔でサイクロン・ネグロとして参戦したが、デストロイヤー以外は、ほぼ無名。  キング・イヤウケアとカリプス・ハリケーン  マシオ駒とサンダー杉山
御閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 昨日、第24回参院選の投開票がされました。 昨夜の地上波テレビは開票速報一色。 お陰で?、録画していた番組をゆっくり見ることができた。 CS日テレG+で放送された『FortuneDream3』(6月14日、東京・後楽園ホール)など、撮り貯まってた大会を順番に観戦。 『FortuneDream3』は良い大会だったと思う。 佐々木健介とのトークバトルもタップリと放送してくれたし。 ただ、感想ってなると書くことが無い。 大体、思ってた通りの試合展開だったから。 メインのタッグマッチは、ほぼチョップ合戦に終始。 これはこれでOK。 肉体の強靭さが伝わってくる激しいチョップの応酬、飛び散る汗しぶき・・・。 派手なトランクスやシューズを身に着けて、飛んだり跳ねたりの試合が多い昨今。 古き良き時代を感じさせてくれた4選手に拍手を送ります。 \(^o^)/ ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。   
話は代わって。 今回は、第1次UWFのパンフレットを紹介します。 1985年の「格闘プロスペクト」です。  「格闘プロスペクト」の表紙 (1985年) 全5枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 対戦カードのスタンプ印はあります。 注:画像をクリックしてもらえば、大きくなります。 今も現役レスラーとして時々リングに上がる藤原喜明がパンフの表紙を飾っています。 この頃の藤原喜明は本当に好きでした。 猪木の次に。 藤波や長州、前田よりも藤原の方が魅力的だった。  メインは、藤原喜明×スーパー・タイガー。 セミが、高田伸彦×山崎一夫。 前田日明は欠場。 第2回公式リーグ戦(総当たり)。 そのシリーズ最終戦、9/11後楽園ホールでの興行。  公式リーグ戦の試合日程。 1985年の8月末~9月11日まで開催された全5戦のシリーズ「格闘プロスペクト」。 あれからもう、30年も経ってるなんて・・・。    ダメージ回復の為か? 十分な試合間隔を取っての短期シリーズ。 ネガティブにいえば、団体存亡の危機が迫っていることを感じさせる。 実際、この年を最後に第一次UWFは解散。(翌年から新日本プロレスに参戦) UWFの終焉を感じさせるシリーズ日程だ。
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