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閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 先週末放送のワールドプロレスリングは大阪府立体育会館でのIWGPヘビー級戦・オカダ・カズチカvs後藤洋央紀だった。 後藤が新崎人生みたいな恰好で登場。 ペイント&白装束で鬼神を表現し、必勝を期したが惜しくも敗退。 この結果で暫くの間、シングルのタイトル戦線からは遠ざかりそう。 先日、後楽園での中邑真輔ラストマッチ完全版をテレ朝ch.2で見ました。 この試合、既に地上波で見ていたので、試合内容について書くことも無いのだが、印象に残ったことがある。 それは後藤への激しいブーイング。 後藤がリングインする度にブーイングが飛んでいた。 何週間か前に、後藤の挑発行為が報道されていた。 これに対し、オカダはクールに対応。 後藤へのブーイングは、『恥男』というオカダの発言を受けての反応なのかな? ファンはオカダを支持してる感じ。 後楽園の試合で、後藤へはブーイングが飛んでいた。 なので、大阪府立ではさぞかし激しいブーイングを浴びたのだろうと思いきや、ファンの反応は意外と好意的。 後藤への声援もハッキリと聞こえた。 試合後、オカダは後藤に対し、CHAOSに勧誘するマイクアピール。 本気か、どうか知らないが後藤にとっては歓迎すべき展開か。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。  
というのも、後藤は柴田とのタッグチームの印象が強い。 シングルプレーヤーというイメージが湧いてこない。 (シングルプレーヤーって言葉自体が適切か、どうかは不明です) ここら辺で、イメチェンするのもアリでしょう。 「オカダ&後藤のタッグを久しぶりに見たい」というファンもいるだろうし。 余談ですが、年明け早々にテレ朝ch.2で放送された東京ドーム特集で、後藤&オカダvs高山&杉浦を見ました。 (^-^)/ 立場が入れ替わってのタッグ再結成は興味ありますよ。 あのコスチューム(ペイント&白装束)を一度きりで終わらせるのは惜しいですし。
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閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 中邑真輔のWWE移籍。 まだそのショックが冷めやらぬ間の2/21に『アンダーソンとギャローズ新日本リングに別れ告げる』との記事が報道された。 前日の後楽園ホール大会で、ファンに別れを告げたという内容。 中邑真輔&AJスタイルズに続いての新日離脱。 アンダーソンとギャローズは、WWEへの移籍が濃厚。 観測記事通り。 多少の時間差があったが、中邑&AJスタイルズの件とこれはひと括り・ワンセットで"処理"していい。 飯伏幸太が新日本とDDTの契約を解除し、団体に属さず活動することを発表。 これが2/22に発表された。 「何故、このタイミングで?」という気がする。 まるで、中邑らと申し合わせたかのよう。 飯伏プロレス研究なるものは現時点では不明。 芸能界でいう個人事務所的なものなのか? 曙が立ち上げた新会社「王道」のように、所属選手を募集する形態になるのだろうか? ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。  
今回の相次ぐスター・レスラー離脱劇。 これは新日本プロレスにとっては痛手だろう。 いくら人材豊富といっても、集客力のある選手は極一部。 中邑&飯伏は、極一部に相当する選手。 プロレス雑誌の表紙を飾れる選手。 プ女子と呼ばれる女性ファンからの支持も高い。 少なからず影響は出る。 それと、話を飛ばし過ぎかもしれないが、ノアにも影響が出るのではないか? 鈴木軍は今、ノアへ出張中だが巻き戻しもあると思う。 抗争中とはいえ、鈴木軍のやりたい放題の現状では"上がり目"は無い。 観客数の伸び悩みを見ても、ノア参戦は潮時ともいえる。 早ければ「NEW JAPAN CUP 2016」後に、鈴木軍の乱入、またはユニット間で陣容の入れ替えがあるのでは?
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 今朝のニュース番組で郵貯銀行の利息引き下げが報じられていた。 その利率0.001%。 限りなくゼロに近い設定値。 預金そのものが意味を成さなくなってしまうほどの低金利。 日銀のマイナス金利導入決定は金融機関に大きな影響を与えてます。 私自身、利息などアテにしていないので気にしないのだが、株価の下落は勘弁して欲しい。 ここ最近、銀行株は下落の一途。 このままだと、減配(配当の減額)の危険性が出てくる。 そうなると、更なる株価下落を招きそう。 もうすぐ3月。 配当権利落ち日が近づいてます。 みずほ銀行をはじめとするメガバンクの株価には注目したい。 利息などアテにしていない。 気にしない。 そう書きましたが、利息について少々。 毎年2~3月(8~9月)は銀行の利息支払い月です。 郵貯は、4月・10月。 ザーッと見ましたが、小学生の小遣いにもならない額でした。 みずほ銀行 60円 地方銀行 35円 労働金庫 10円 大和ネクスト銀行 49円 上記4行で合計154円。 マイナス金利導入ですから、半年後の利息は若干少なくなると予想してます。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
マイナス金利導入で、売り上げが伸びると囁かれている物があります。 それは、家庭用金庫。 家庭用金庫の製造に関わっている企業が株式市場で注目を集めてます。 株価コードは忘れましたが、値上がりランキングに入ってたと思います。 私は手を出しませんが、興味ある方は検索してみて下さい。
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 昨日のGⅠレース『フェブラリー・ステークス』。 単勝1番人気ノンコノユメを軸に馬券を買うも、購入したのはノンコノユメ1着付けの3連単のみ。 モーニン1着で馬券ハズレました。 (T_T) 相手をモーニン、ロワジャルダン、アスカノロマン、タガノトネールの4頭だけに絞っての購入だっただけに悔しさが残ります。 上位人気馬コパノリッキー、ベストウォーリア、ホワイトフーガの3頭をバッサリ切っただけに・・・。 話は変わって。 今朝(日本時間未明)NASCAR開幕戦が行なわれました。 モータースポーツ界のスーパーボウルと評される「Daytona 500」です。 場所は、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ。 アメリカ人は派手な事、ビッグイベントが大好きです。 スポーツイベントでは国歌斉唱の為だけに大物歌手を招きます。 それ相応のマネーを用意して。 Daytona 500のグリーン・フラッグを振ったのは元メジャーリーガーのケン・グリフィー・ジュニア。 スタート前のスターティング・グリッドが映し出された際、ジョン・シナに似た白人を発見! 他人の空似か? その男、暫く経った後、カメラに向かってYou Can't See Me(見えっこねぇ)とポージング。 音声を拾って無かったが、シナで間違いなかった。 因みに、G+の実況アナは、この映像(シナ)には触れず。 実況アナも、解説者もシナを知らないのだ。 もう何年間もWWEでトップを張ってるレスラーなのに・・・。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
シナはこの後、ペースカーに乗ってパレードラップに参加。 大会に花を添えた。 日本のスポーツイベントでは、他ジャンルの選手が招かれることは少ない。 ゲストとして放送席には呼ばれるが、観客の目に触れる機会は限られる。 パッと浮かぶのは、プロ野球の始球式くらいです。 新日本プロレス所属のレスラーが、スーパーGTやスーパーフォーミュラーのゲストとして招かれる日は来るでしょうか?
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 今年最初のGⅠレース『フェブラリー・ステークス』。 どの馬から入るか? とても迷ったが、ルメール騎乗のノンコノユメから買うことにしました。 単勝一番人気からの勝負ですので馬券的中しても自慢できない。 (#^.^#) 相手はモーニン、ロワジャルダン、アスカノロマン、タガノトネールの4頭。 上位人気馬コパノリッキー、ベストウォーリア、ホワイトフーガの3頭をバッサリ切りました。 購入したのは3連単。 話は変わって。 ドラゲー2/4後楽園ホール大会をテレビ観戦。 メインイベントは、敗戦ユニット解散8人タッグ3WAYイリミネーションマッチ。 MONSTER EXPRESS × Dia.HEARTSと思いきや、BBハルクの提案でVERSERKを加えての3WAYマッチに変更。 思わぬカード変更で興味は増したのだが、ユニット解散マッチが濫用されている気がする。 ※民法1条3項は、「権利の濫用は、これを許さない」と定め、そのような権利行使は無効とされる。 ファンにとってはユニット解散マッチは見逃せない試合ではある。 それは間違いないのだが、短期間の間に乱発するとファンの反応も鈍くなる。(と思う) ウーハーネイションやリコシェ、鷹木信悟の離脱で陣容縮小のMONSTER EXPRESS。 土井らにユニット解散を迫られるのは仕方ないところかもしれない。 だが、ユニット結成から日も浅いだけに、もうちょっと見たい気がする。 T-Hawkが加入したばかりだし。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
Dia.HEARTSの解散は意外だった。 それ以上に意外だったのは、“brother“YASSHIの登場。 そして、吉野正人との結託。 確か、“brother“YASSHIは近藤修司らと一緒にドラゲーから追放・解雇されてたと思う。 理由は素行不良と記憶してる。 解雇理由が間違ってたら悪いので、これ以上は深入りしないが、絶縁関係となった“brother“YASSHIのドラゲー復帰。 これは通常なら有り得ないこと。 そういう部分ではサプライズといえます。 個人的には吉野との同期タッグ結成は大歓迎。 というのも、“brother“YASSHIのことは以前から好きだったのです。 レスラーとしては魅力ありますよ。 ただ、戸澤らとうまくやっていけるか? 不安があるとすれば、そこだね。 誤爆をきっかけに仲間割れ、ユニットの空中分解もあり得る。 実は、“brother“YASSHI以外にも好きな選手はいるんです。 真霜拳號や菅原拓也、藤田ミノルなど。 NOSAWA論外も好きですね。 NOSAWA論外のフィニッシュホールドの受け身(負け方)は絶品ですよ。 見ていて気持ちいい。
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 先日、全日本プロレス1979年の世界最強タッグ決定リーグ戦のパンフを紹介しました。 今回は、翌年1980年の世界最強タッグ決定リーグ戦のパンフを紹介します。 前年のタッグリーグ最終戦で、壮絶な仲間割れを果たしたシークとブッチャー。 1980年の世界最強タッグ決定リーグ戦にはそれぞれパートナーを変えて出場。 カマタはこの後も何度か全日本のシリーズに参戦しているが、グレート・メフィストはこれが唯一の来日。 その点では、貴重といえます。 注目のシーク&グレート・メフィスト×ブッチャー&カマタの公式戦は最終日・蔵前国技館で組まれました。 (この頃のリーグ戦は公式戦のみで、優勝決定戦は組まれておらず) シーク&グレート・メフィスト×ブッチャー&カマタの公式戦はネット動画で見られますね。 https://www.youtube.com/watch?v=Dz_soVNvDMo タッグリーグ公式戦よりも、札幌でのシングルマッチの方がエキサイティングです。 是非、見て欲しい一戦です。 https://www.youtube.com/watch?v=Y6jIR4ed048 今見ても興奮します。 \(^o^)/ ブッチャーは翌年1981年に新日本プロレスへ電撃移籍。 川崎市体育館のリング上でIWGP参加をアピールするが、何故か実現せず。 ブッチャーの引き抜きは、馬場の逆鱗に触れ、新日本は報復を喰らう格好に。 過激な仕掛け人・新間寿氏にとっては唯一にして最大のミステークと云えた。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
全日本プロレス1980年の世界最強タッグ決定リーグ戦のパンフを紹介します。  画像の左側が1979年で、右側が1980年です。 全6枚綴りで、表紙以外は全てモノクロページです。 対戦カードのスタンプ印あります。 7チームが参加。 馬場&鶴田組が2度目の優勝。  ↑ 開催の挨拶と対戦カード  ↑ 対戦カードのスタンプ印 後楽園ホール(開幕戦)だと思います。  ↑ シリーズ展望記事  ↑ ザ・ファンクスは、異例とも言える2ページ使っての紹介  ↑ 馬場&鶴田組とブッチャー&カマタ組の紹介ページ  ↑ スレーター&リッキー組とニック&ブランゼル組の紹介ページ  ↑ ロビンソン&ソントン組とシーク&メフィスト組の紹介ページ  ↑ 桜田(ナガサキ)とPトンガ、R羽田の紹介ページ  ↑ ジャイアント・シリーズの熱闘グラフ
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 先週のワールドプロレスリングは、1/30後楽園ホール大会。 中邑真輔退団スペシャルと題し、メインの6人タッグマッチ中心の放送だった。 正味25分弱の放送枠なのだが、真輔の退団記者会見やインタビュー映像も流れるボリューム。 番組制作側、編集に携わった人の熱意が画面から感じられた。 見ていてこんな気持ちになったのは久しぶり。 猪木や天龍の引退試合の時と似てるが、微妙に違う。 中邑は引退するわけじゃないから。 何日か前にも書いたのだが、中邑真輔の新日本プロレス退団、WWE移籍。 これはこれで良いと思う。 ただ・・・。 退団までの試合日程(年明け分)が関東圏中心だったこと。 ラストマッチの会場が後楽園ホールだったこと。 この2点を惜しいと思ってます。   契約上、仕方無いこと。 それは分かってます。 それを承知で書いてます。 真輔サヨナラ・シリーズと題し、全国ツアーを展開して欲しかった。 (真輔ありがとうシリーズでもいい) それが無理なら、ラストマッチはもっとデカイ会場で盛大にやって欲しかった。 新日本なら可能だったはず。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
新日本プロレスhpを見ると、中邑真輔の選手紹介(データベース)が削除されている。 早速という感じ。 「ちょっと待ってくれよ」と思う。 確かに中邑真輔は契約上、新日本とは無関係の存在になった。 だが、功労者には違いない。 暗黒時代を支えた生え抜きレスラーです。 せめて、WWE移籍会見・入団発表までは選手紹介ページに残しておいてもいいのではないか? そんな気がしてならない。   杓子定規(しゃくしじょうぎ)。 「いくらなんでも、ドライ過ぎるだろ?」って。 中邑真輔をNJPWグレーテストレスラーズとして表彰しても良いと思う。 受賞資格の詳細を知らない身で云うのもなんだけど。 (#^.^#)
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 2/5金曜日、日テレG+でノア1/31横浜文体大会が放送されました。 遅ればせながら、その感想を書きたいと思います。 例によって、大雑把にですけど。 (#^.^#) 試合時間や勝敗結果、セコンドの介入など、事前にネット記事で読んでいたので、放送を見て驚くことは無かったです。 気になったのは場内の雰囲気。 観客の声援ですね。 一言でいえば、静かだった。 鈴木軍がノアに参戦してから約一年経ってるわけですが、日を逐う毎にボルテージが下がっている気がします。 それと、会場のキャパそのものの事情もあるのでしょうか? 後楽園ホール以外は観客数500人以下が殆んど。 素人目線ですが、これは採算ベースに乗っていないと思われる数字。 会場使用料や宿泊費、会場整理の為に雇うアルバイト料などを差っ引けば、利益はトントン。 ほぼゼロに近いと思う。 鈴木軍のファイトマネーは新日本プロレスが持つとしても厳しいのでは? 交通費(ガソリン代&高速道路料金)も必要不可欠ですしね。 これは個人ブログ。 なので、好き勝手に書きますが、何故、観客数が伸びないのでしょうか? それが不思議でならない。 参戦している鈴木軍がTAKAとタイチだけ。 鈴木と飯塚の参戦は首都圏のみなら、この動員数も分かる。 だが、実際は違う。 ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr、シェルトン・X・ベンジャミンもシリーズ全戦に参加しているのだ。 ほぼベストメンバー。 文字通りの総動員。 豪華と言える。 個人的には、新日本の興行と比べても遜色ない顔ぶれに映る。 さらに、潮崎と金丸がフル参戦してるのですよ。 ファンの興味を引かない訳が無いと思うのですが・・・。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
試合結果や観客数などを確認するにはスポニチ・アネックスが御勧めです。 見やすい。 これをみると、観客数200人以下の大会があることに驚く。 200人以下ですよ。 三沢や小橋らが現役だった時代を知る者にとっては衝撃的な数字といえる。 ホント、信じられない。 ノア1/30横浜文体に話を戻します。 鈴木の言う爆弾は誰なのか? その興味はあったが、試合結果だけを見れば予想通りだった。 そして、セコンドの介入も"御約束事"。 想定内。 恒例行事。 一ファンに過ぎない私が云うのもなんだが、毎回毎回、このような試合展開、結果でいいのだろうか? 鈴木軍らしいといえば聞こえは良いが、不快に思ってるファンも少なくない気がする。 誰も好き好んで、こういう試合展開・結末を観にわざわざ会場まで足を運ばないでしょ? ファンのノア離れは既に始まっているのでは? 考え過ぎかもしれないが、そんな気がしてならない。 「所詮、プロレスじゃん」 そう割り切って見てるファンばかりじゃないと思うよ。
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) 先週末の日経平均はマイナス760円という大幅下落。 1万5千円台半ばから、まさかの1万4千円へ。 どうなることかと不安視していたが、NY市場は3指数共、大幅上昇。 日経平均先物も1万5410円で返ってきた。 一時、110円台まで行ったドル/円も113円台に回復。 週明け月曜日は落ち付いた一日になりそう。 為替の変動に対し、日経平均先物は過敏に上下する地合だけに油断はできないが・・・。 話は変わって。 久しぶりに競馬の事を書きます。 馬券予想は、約一カ月ぶり。 先週のGⅡきさらぎ賞に続き、今週も3歳牡馬クラシック戦線を占う重賞が組まれてます。 第50回 共同通信杯(GIII) 。 芝1800m。 前走で重賞勝ちを飾った2頭、ハートレーとスマートオーディンが早くも激突します。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。  
先週のGⅡきさらぎ賞は、サトノダイヤモンドが一番人気に応えました。 単勝オッズ1.2倍。 期待通りの走りを魅せた。 2着馬レプランシュにコンマ6秒差もつける圧勝。 クラシック候補に名乗りを上げました。 今日の共同通信杯。 勝ち馬は、ハートレーでしょう。 単勝オッズはスマートオーディンと接近してますが、アタマは堅いと思ってます。 鞍上も加味して考えても、メートルダールとイモータルまでですかね。 馬券圏内は。 馬券は馬連で、6-10を本線に、1-10と1-6。 きさらぎ賞と共同通信杯は、3歳牡馬クラシック戦線の王道。 堅い決着を望みます。 荒れるのは、若葉Sや毎日杯でいい。 穴党を沈黙させるレースをして欲しいです。 \(^o^)/
閲覧ありがとうございます。 でむろい・まぁーちんです。 (以下、全て敬称略) シャープ兄弟の息子アイアン・マイク・シャープJrが先月19日にお亡くなりになった。 享年64歳。 日刊スポーツ紙の記事によると、引退後は米国でプロレス学校を設立し、数々のレスラーを育て上げたとのこと。 詳しくは、コチラ↓ http://www.nikkansports.com/battle/news/1594468.html 初来日は、1979年4月。 全日本プロレスに参戦。 私は知らなかったが、ジャンボ鶴田のUN王座に挑戦したらしい。 アイアン・マイク・シャープJrについては、新日本プロレスのイメージしかない。 ただ、新日本マットへの参戦は3回だけというのは意外だった。 少ない。 もっと参戦していると思ってた。 奇しくも先日、テレ朝ch.2『ワールドプロレスリング・クラシック』で、猪木&藤波vsホーガン&シャープが放送されたばかり。 (1984年の新春黄金シリーズ。 会場は愛知県体育館) このタッグマッチが妙に印象に残ってます。 というのも、この頃からホーガンは"お忙氏"。(例え方が古い!!) シリーズ全戦参加は不可能で、特別参加という形での参戦。 それも、一週間前後という短期。 その為、ファンにとってはVIP感・プレミア感が強くなっていた。 私自身、当時は田舎在住だったので、新日本参戦時のホーガンを生で見ていない。 初めて生で見たのは、SWS参戦時。 カードは、ホーガン&天龍vsリージョン・オブ・ドゥーム(ザ・ロード・ウォリアーズ) 東京ドーム大会でした。 ↓ 記事が面白かったら是非、クリックお願い致します。    
シャープは、新日本の常連外国人レスラーというイメージ。 これを決定付けた理由は、猪木&藤波vsホーガン&シャープ戦以外にもあります。 それは、1984年のビッグ・ファイト・シリーズ第2弾への参加。 このシリーズ日程に、私の住んでいた地域の会場が組み込まれていたのです。 アイアン・マイク・シャープJrはメインに登場。 猪木組と対戦。 この日の観戦がイメージを強くしている。 映りが悪くて見にくいですが、チケット半券の画像を載せておきます↓   それと、もうひとつ。 週刊プロレスのコラム『陽気で愉快な仲間たち』だったか、『陽気な裸のギャング達』だったか? タイトルは忘れたが、ミスター高橋監修のページでシャープが取り上げられたのです。 シャープは綺麗好きで、一日にシャワーを何度も浴びるという内容。 当時の私は、少ない小遣いで週プロを購入していた。 アイスやガム、少年ジャンプなどを我慢し、週プロを買っていた。 そんな状況下で週プロを手にしていたので、隅々まで何度も読み返してた。 だから、このコラムはよく覚えてる。 懐かしい。
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